中国でおこなわれているインターネット依存症治療に関しての記事がありました。
えっ!て驚くような話です。
一時流行った「ブートキャンプ」・・・ダイエットにとかなり売れたようですが・・・
結果はどうだったんでしょうか?
それはさておき、中国ではインターネット依存症の治療に「ブートキャンプ」が使われてるそうですよ。
でもその使い方が、非常に怖いんですね・・・
「ブートキャンプ」での出来事です。
インターネット大好きな16歳の少年が「ブートキャンプ」に参加させられ、走るのが遅いという理由で撲殺されてしまったということです。しかも同様な悲劇が多々起こっているようです。
インターネット依存症の人達を矯正するための方法としておこなわれている「ブートキャンプ」は、6時20分に起床し、厳しい軍事訓練等を経て、夜9時30分に消灯するといった超ハードなメニューだそうです。普段運動していないインターネット依存症の人にとっては地獄でしょうね。
この「ブートキャンプ」に参加させる為に両親たちは何千ドルものお金を支払って、子供達を送り込んでいるんですよ。
お金を沢山払って、子供を殺されて、何をしているのか分からないですよね!
おお!クワバラ!くわばら!