2010年9月28日火曜日

押尾学被告の裁判!!!

証言にこんな言葉が・・・「両眼を見開き、白目がむき出しになるなど、映画『エクソシスト』の女の子のような状態」「その後、一点を見つめて『うーっ』と言ったりして、映画『呪怨』に出てくる男の子のような状態になりました」

この証言を聞いて、あなたはどのように感じましたか!
目の前で、こんな状態を見たらやはり引いてしまいますよね!

人の最期の様子をホラー映画の登場人物にたとえて説明した一言とはいえ、なんともえげつない感じがしました。

押尾被告が「合成麻薬を渡したことはなく、保護責任はありません。放置したわけではなく、私は無罪です」と述べたことについても、どう見ても真実とは思えないと感じます。

今までの記者に対する態度などからして、普通人とは到底思えなかったのですが、何となく実態が分かったような気がします。
こんな男でも男前なら女は付いていくのですね・・・
なんとも不思議ですし、世の中不公平に出来ているとしかいい様のない事件でした。

矢田亜希子もとんだ男に引っかかったものです。
もっと男を見る目を養いなさい・・・

田代まさしの事件にしてもそうですが、薬が横行している芸能界としか思えない事件が続いております。

人間の事ですから、完璧を求めるのは不可能としても、もう少し何とかならないものでしょうか?

押尾被告も検察側の上告取りやめにより、保釈されると聞きました。
これも納得いかない・・・

この世は納得のいかないことばかりであるね!!!
REITとは