そのリストによると、おネエ系タレントは3グループに分けられるらしい。
1つは、IKKOをリーダーに植松晃士、如月音流、チャーリー礒崎、別府武彦らがメンバーの“IKKO会”。
1つは、ニューハーフ・はるな愛をリーダーに山咲トオル、前田健、楽しんごらが名前を連ねる“ラ部”。
1つは、マツコ・デラックスとミッツ・マングローブの2人から成る“マッツ”。
の3グループ!!
この3グループで、「“マッツ”VS“IKKO会”と“ラ部”」という1対2の対立があるようだ。
お笑い番組事情通によると、「マツコとミッツは他の“おネエ系タレント”からダカツの如く嫌われている。テレビ界の新参者なのに、あの毒舌とインテリぶりが鼻につくらしい。もちろん、いまのブレイクに対するオカマの嫉妬もあるのでしょう」とのことだ。
テレビ業界で出回るこのリストの中で特に目を引くのがマツコと人気を二分すると言ってもいい、はるな愛との関係で、共演NGリストには、赤字で強調され“特”という字まで記されているという。
そもそも、マツコとはるなの犬猿の仲は「女装」と「ニューハーフ」の違いにあるらしい。
業界では、マツコとはるなを一緒に共演させたら『社長賞もの』と言われているらしく、日テレではゲイのプロデューサーを担当にしてマジで共演実現を狙っているようなので、実現するのかが楽しみなところでもあるが・・・
おネエ系の勢力分布図は、今後どのように変化するのか目が離せないかも・・・




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