福山雅治がナレーションを務めるNHKの自然ドキュメンタリー「ホットスポット
最後の楽園」の最終回放送を前に重みを感じる一言があった。
福山雅治が、カエルのオスに対する習性に「同じ男性としてぐっとくる」
と言った言葉が印象的だった。
と言うのも、カエルのオスと言うものは、動くものすべてがメスだと勘違いして
飛びつく習性を持っているらしい。
そこで福山雅治は「動物のオスっていうのはせつない。メスのために、
オス同士の戦いが大変。人間も仕事を一生懸命やるのは、
仕事のためにやっているんじゃなくて、やっぱりメスを……
仕事を頑張らなきゃいけないって、生き物として感じます!」
と深く共感したようだ。
確かに自分に当てはめてみても、好きな女性を手に入れるために
頑張っているようなものだなって!!
ただ、世の中には結婚したあとに問題の多い夫婦があるがね??
福山雅治はどう見てもカッコいいよな!!
主演していたガリレオ番組をもう一度見てみたいような・・・
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